なんでノンケミカルがいいの?オススメ本の紹介

なんでノンケミカルがいいの?オススメ本の紹介

ノンケミカルなUVパウダーの方が肌にいいと聞いたから探してる!

 

でも、なんでノンケミカルな日焼け止めパウダーが肌にいいのかはイマイチよく分からない人も多いかもしれません。

 

なんでそう思うのかって?
かつて私もそうだったからです。

 

でも、ネットだけじゃなくて実際に本を読んだりして調べてみるとその理由がクッキリしました。

 

このブログの最初のページでも書いているのですが、もう少し詳しく説明するとこうなります。

 

紫外線吸収剤は、文字通り紫外線を吸収し、熱などのほかのエネルギーに変換して放出するという化学的な仕組みで、紫外線の皮膚への浸透を防ぎます。ただし「紫外線の吸収→変換→放出」の作業をくりかえすうちに分子構造が不安定になり、アレルギーの原因となったり皮膚にダメージを与えたりします。

ケビン ドノバン (著),? Kevin Donovan (原著)『化粧品の真実』、はまの出版 (2006/07)

 

最近読んだ「化粧品の真実」の76ページにかかれていたことです。
紫外線吸収剤って、ノビとか使用感とか仕上がりはいいのですが、たくさんつけていると角質層に与える刺激はやっぱり強いみたい。

 

オキシベンゾンやエチルPABAとかは旧指定成分になっているほどだから、低刺激な日焼け止めUVパウダーを求める人としては無添加がいい成分です。

 

で、紫外線錯乱剤はというと
(同じページに、ノンケミカルな紫外線錯乱剤についても丁寧に…。

 

紫外線錯乱剤は、パウダーで肌を均一におおうことで、紫外線を錯乱・反射してその影響を防ぎます。肌にぬると白く日焼け止めにはこれが入っています。酸化チタンなどが代表的です。紫外線錯乱剤は、白浮きする、ノビが悪いなど使用感が今ひとつですが、光による反応活性が上がりにくいので紫外線吸収剤よりも安全といわれています。

↑ケビン ドノバンさんの「化粧品の真実」の内容ですが、「ほぉ〜!」って感じ。

 

この本、タイトル通りかなりオススメです!
化粧品は悪い!!一辺倒ではないのもいい感じ。

 

作者自身が皮膚科医で美容外科医、あと形成外科医でもあって、ミシガン大学で博士号も撮っている方!(スゴイ…)

 

本の最後の方では、バリカバラ花エキスや緑茶葉エキス、フランス海岸松樹皮エキス(ピクノジェノール)、イリス根エキスやダイズエキス、ビタミンC誘導体等の有効成分の説明もあって、化粧品全否定じゃないのもマル。

 

名古屋市図書館にもありましたよ〜!